耳鳴りは薬で治る?市販薬の効果と副作用

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耳鳴りは薬で治る?市販薬の効果と副作用

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目安時間 約 8分

耳鳴りは薬で治る?市販薬の効果と副作用

 

耳鳴りの症状が気になると、市販の薬で何とかならないのか、と考える人も多いと思います。病院に行くとなるとちょっと腰が重いですが、市販薬なら簡単に手に入るので始めやすいですよね。

 

そこで今回は、耳鳴りに効果がある市販薬とその副作用についてお話しします。

薬で耳鳴りは治まる?

耳鳴りが気になると、なんとか抑えることができないかどうかと考えます。市販薬を飲んでよくなるのでしたら手軽ですよね。耳鳴りの症状を抑える市販薬はいくつかあります。

 

実際に病院に通っても主な治療は薬物治療になります。ですが、耳鳴りには重大な病気が潜んでいる場合があります。耳や脳の病気が原因で耳鳴りが起こっている場合は、耳鳴りを抑える薬を飲んだだけではおさまりません。根本である病気を治療しないとどんどん進行してしまう可能性もあります。

 

ですから、耳鳴りが続くのでしたらまずは病気がないかどうか耳鼻科で検査をするようにしましょう。

 

病院での治療方法について詳しくはこちら:

耳鳴りの治療はどんなもの?薬やTRT療法をご紹介

効果的な市販薬は?

耳鳴りの市販薬

 

市販薬で耳鳴りに効果があるものを紹介していきます。

 

商品名をクリックで各公式ページに飛びます。

ナリピタン/小林製薬

「耳鳴り」「肩こりに」と書いてある通り耳鳴りを改善する薬です。他にはニキビ、吹き出物、蕁麻疹などの皮膚炎にも効果があります。

有効成分

血行促進:ニコチン酸アミド、パパベリン塩酸塩

神経の調子を整える:ビタミンB群

 

肩こりにも効果的で血行促進効果があるので、血行不良による耳鳴りに効果が期待できます。

副作用

パパベリン塩酸塩は眼圧を挙げる作用があるので緑内障の方は注意が必要。

カフェインが入っているのでなかなか寝付けない方は夕方以降の服用は避けたほうがいいでしょう。不眠の方は避けたほうがいいかもしれませんね。

ナボリンS/エーザイ | ヘルビタS/米田薬局

末梢神経を修復するための薬です。どちらも肩こり、腰痛、眼精疲労用の商品ですが、耳鳴り解消の効果も期待できます。

有効成分

末梢神経の修復:メコバラミン、葉酸

血行改善:酢酸d-α-トコフェロール

など

 

メチコバラミンはエーザイの販売している末梢神経障害治療剤です。病院で処方されることもある薬です。メチコバラミンの主成分はビタミンB12です。ビタミンB12は、自律神経を整える効果が期待でき、耳鳴りの解消効果も期待できます。

副作用

まれにビタミンBの大量摂取で便秘、下痢などが起こる場合があります。ビタミンBは大量摂取しても体内にそれほど残らないのですが、消化器系の異常が続く場合は使用を中止してください。

アリナミンEXプラス/タケダ

ビタミンを補給して眼精疲労、関節痛などの緩和効果が期待できる薬です。

有効成分

筋肉や神経の働きをよくする:ビタミンB6,ビタミンB12

血行改善:ビタミンE

 

こちらも末梢神経の働きを改善させ、血行を良くする効果があります。肩こりなどで飲む人が多いですが耳鳴りの解消効果も期待できます。

副作用

メチコバラミン配合の薬と同様、ビタミンBの過剰摂取により便秘や下痢が起こる場合があります。

キューピーコーワゴールドα/コーワ

ビタミンと4つの生薬で疲労回復の効果が期待できます。

有効成分

血行改善:トウキ、タイサン

抗ストレス作用:エゾウコギ

強壮作用:オウギ

 

血行改善や疲労回復をすることで耳鳴りの改善効果も期待できます。

副作用

こちらもビタミンBが配合されているため、過剰摂取で便秘や下痢を起こす場合があります。カフェインが入っているため、不眠の方にはおすすめできません。

 

 

主に耳鳴り解消効果を謳っているのは「ナリピタン」ですが、血行不良による耳鳴りの方向けです。耳鳴りの原因によって効果的な薬も変わってきますので、まずは原因を考えてみましょう。

 

耳鳴りの原因について詳しくはこちら:

耳鳴りの原因は加齢?耳や脳の病気が関わることも?

 

ここでご紹介した市販薬の他、漢方薬でも耳鳴りに効果的なものがあります。とくに、長引く耳鳴りの方におすすめです。

 

根本的な治療にはならない

市販薬で根本的な治療はできない

 

耳鳴りに効果がある市販薬をご紹介しましたが、市販薬だけでは症状を一時的に緩和させることはできても、根本的な治療にならないケースが多いです。

 

また、耳鳴りの原因は人それぞれです。脳や耳の病気が原因の場合は、元になっている病気を治さなければ耳鳴りも解消しません。重大な病気が潜んでいる場合もありますので、まずは病院で検査をしましょう。

 

耳や脳に異常がない場合は、病院に通っていてもなかなか良くならないケースも多いです。耳鳴りには自律神経の乱れや、ストレスなども大きく関わっているので、気持ちに余裕を持てるよう生活習慣を改善することも大切です。

 

睡眠や休息、食事も関係しています。生活を改善するというのはなかなか難しいですが、できることからやってみてください。あまり一度にやりすぎるとかえってストレスになってしまうのでできることから行ってみてくださいね。

 

食生活の改善の一環として、健康食品の蜂の子もおすすめです。ビタミンB群が豊富で自律神経を整えたり、ストレスを緩和させたりする効果もあるんですよ。サプリメントで簡単に摂取できるので、生活に取り入れやすいのではないでしょうか。

 

まとめ

耳鳴りの症状を抑える市販薬はありますが、薬が有効な場合とそうでない場合があります。有効な場合でも、耳鳴りが起こっている症状は人それぞれですので、合わない薬を飲んでいるとかえって症状が悪化してしまうこともあります。ですから、市販薬はあくまで一時的に摂取する程度に抑えておいたほうがよいのではないでしょうか。

 

耳鳴りは脳や耳の病気が原因で起こっていることもあります。きつい場合や症状が続く場合は一度病院で検査をしてもらいましょう。

 

検査をしても病気が見られない場合は、薬物治療だけでなく、生活習慣の改善も行ってみましょう。耳鳴りは自律神経やストレスが関係していることが多いので、生活習慣の改善で症状の緩和が期待できるんですよ。

 

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