感音性難聴とは?伝音性難聴との違いは何?

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感音性難聴とは?伝音性難聴との違いは何?

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感音性難聴とは?伝音性難聴との違いは何?

 

難聴には様々な種類があります。中でも感音性難聴はいま最も多い難聴だといわれています。

 

感音性難聴とはどういった種類の難聴なのでしょうか。伝音性難聴との違い、症状や原因などについて見ていきましょう。

感音性難聴と伝音性難聴の違い

難聴には様々な種類がありますが、まず大きく感音性難聴と伝音性難聴に分けられます。この2つの違いを見ていきましょう。

音が聞こえる仕組み

耳の仕組み解説

 

耳が聞こえにくくなる仕組みを知るには、まずは音が聞こえる仕組みについて知らなくてはいけませんね。

 

私たちが音を聞いている時、体の中ではこのようなことが起こっています。

 

  1. 外耳(耳たぶ)で音(空気の振動)を集める
  2. 外耳道を通って鼓膜を震わせる
  3. 内耳の蝸牛の中のリンパ液を震わせて有毛細胞を刺激する
  4. 有毛細胞で電気信号に変換し、神経細胞に伝わる
  5. 電気信号が内耳神経を通って大脳へ伝達され、脳で電気信号を解析する

 

これが毎日一瞬で行われていると考えるとすごいですよね。耳が聞こえにくくなっている時は、この経路のどこかで障害が起こっているということなんです。

伝音性難聴とは

音が聞こえる経路の内「外耳」もしくは「中耳」でトラブルが起こっている状態です。

    • 中耳炎など耳の病気
    • 綿棒などで鼓膜が損傷している
    • 耳垢などの異物が詰まっている
    • 先天性の奇形

などが原因です。音振動の伝達に異常が起こったことによる難聴です。耳鼻科に行けば内耳までは見て確認することが出来るので、行けばすぐに確認でき、ほとんどの場合が治療可能です。

 

参照元:シニアのあんしん相談室

感音性難聴とは

内耳や、その奥の神経に起こる障害が原因で起こる難聴。「感音器」と呼ばれる部分に障害が起こっている状態です。ですが、耳鼻科に行っても内耳の状態は外からは分かりません。

 

私も先日、耳の閉塞感と聞こえづらさがあったため病院に行きました。診断や検査を行い、お医者さんから音の聞こえ方についての説明がありました。そして、「外耳や中耳は問題ないので内耳から来ているでしょう」といわれました。聴力はそれほど低下していなかったからかもしれませんが、外耳、内耳に問題がなく、原因が分からない場合「感音性難聴」と分類されることもあります。

 

つまり、感音性難聴と伝音性難聴の違いをまとめると

 

感音性難聴 伝音性難聴
原因 内耳・神経のトラブル 外耳・中耳のトラブル
トラブルが起こる理由 不明(ストレスが関与?) 病気や外傷など
診断 難しい 見て判断できる
完治 しにくい場合がある しやすい

 

ということです。感音性難聴は分からないことも多く、治療も難しいんですね。

 

参照元:シニアのあんしん相談室

感音性難聴の症状

感音性難聴は、内耳やその奥の神経の損傷による難聴です。内耳には脳に音を理解させるために電気信号に変えるという役割があります。

 

内耳が傷つくことにより、脳は電気信号が聞こえにくくなるため、音が聞こえないだけでなく、言葉がとらえにくくなるという症状も起こります。

 

ここまでは感音性難聴のすべてに起こる症状ですが、その他の症状は病気によって変わってきます。

    • 老人性難聴 (詳しくはこちら
    • 突発性難聴 (詳しくはこちら
    • 低音障害型感音難聴 (詳しくはこちら:低音障害型感音難聴とは の記事)
    • メニエール病 (詳しくはこちら

なども感音性難聴の一種です。

 

感音性難聴の症状について詳しくはこちら:

感音性難聴ってどんな症状?難聴のチェックリストを見てみよう

感音性難聴の原因

感音難聴は、内耳に何らかのトラブルが起こっていることによって起こる難聴です。ですが、なぜ、内耳にトラブルが起こっているのかははっきり分かっていません。ですから対策や治療も難しく、伝音性難聴と比べると完治の確率も低くなってしまっています。

 

ハッキリした原因は分かっていませんが

    • ストレス
    • 疲労
    • 睡眠不足
    • 血行不良
    • ウイルス感染

などが原因ではないかと考えられています。

 

感音性難聴の原因にについて詳しくはこちら:

感音性難聴の原因はストレス?子供や高齢者がかかることもあるの?

感音性難聴の対策方法は?

原因が分からず、はっきりした治療方法も確立していない感音性難聴は完治が難しい場合もあります。病院での治療に加え、ストレスや疲労を取り除くなど生活習慣の改善も完治のカギになってきます。

 

また、食生活にも気を付けることで耳にしっかり栄養が届くようになりますよ。

 

耳にいい栄養は

    • ビタミンB群
    • 亜鉛
    • マグネシウム

などです。

 

食事から摂取するのはもちろん、サプリメントを利用するのもおすすめです。マルチビタミン・ミネラルなどでもいいですが、蜂の子もおすすめですよ。

 

蜂の子にはビタミンB群、亜鉛、マグネシウムの他、ストレス緩和に役立つアミノ酸も含まれているんです。難聴への評判もいいので試してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

感音性難聴は、内耳や神経のトラブルが原因で起こっている難聴です。外耳、中耳のトラブルが原因で起こっている伝音性難聴に比べ、原因がハッキリ分かっていないものが多いです。

 

感音性難聴には完治が難しいといわれているものもありますが、病院での治療に加え、日常生活を見直して、しっかり栄養を摂ってしっかり休息することも完治につながっていきます。生活習慣の改善はいきなりやりすぎるとかえってストレスになってしまうので、無理のない程度に始めてみてください。

 

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